正鵠を射る

せいこくをいる

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【故事・ことわざ辞典】

『正鵠を射る』 せいこくをいる

意味:

急所をピタリとつくこと。ものごとの核心をきちんと押さえること。


注釈:

「正鵠」は、急所・要点の意で、慣用的に「せいこう」とも読み、「正鵠を得る」ともいう。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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