桐一葉

(きりひとは)

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『桐一葉』
きりひとは

意味:

桐の一葉が落ちるのを見て、秋の気配を知ること。転じて、小さな出来事から、衰退する全体の動きを察知することのたとえ。


注釈:

「一葉落ちて天下の秋を知る」


類句:


対句:


古川柳:

「桐一葉落ちておどろく寺の庭」


英語:


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