義理張るより頬張れ

(ぎりばるよりほおばれ)

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『義理張るより頬張れ』
ぎりばるよりほおばれ

意味:

付き合いに見栄を張るより、利益になることの方を重視せよということ。


注釈:

義理を欠くまいと見栄を張るより自分の口に入れる工夫をしろの意から。


類句:

「見栄張るより頬張れ」、「心中より饅頭」


対句:

「義理と褌、欠かされぬ」


古川柳:


英語:


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