『久離を切る』 |
きゅうりをきる |
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場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『久離を切る』 きゅうりをきる 意味: 親族としての縁を永久に絶つこと。勘当すること。 注釈: 江戸時代、不都合なことをしでかした者の親族が、連帯責任を逃れるために、奉行所に願い出てその者との縁を切ったことから。なお、「久離」は「旧離」とも書く。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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