『窮余の一策』

きゅうよのいっさく

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『窮余の一策』
きゅうよのいっさく


意味:

窮地に立たされて、苦し紛れに思いついたひとつの手段のこと。


注釈:

「窮余」は、追い詰められた挙げ句の果ての意で、そこで考えついたひとつの策ということ。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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