『牛耳を執る』 |
ぎゅうじをとる |
![]() |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
スポンサードリンク | |
![]() |
【故事・ことわざ辞典】 |
『牛耳を執る』 ぎゅうじをとる 意味: ある集団などの中心人物となって主導権を握ること。 注釈: 中国の春秋戦国時代に諸侯が同盟を結んだ際、中心的人物の盟主が生け贄とした牛の耳を執って裂き、皆でその血をすすり合って結束を誓い合ったという故事から。「牛耳る」という言葉もここからでたもの。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
|
TOP PAGE か行−『き』TOP |
![]() |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|