『機先を制する』

きせんをせいする

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『機先を制する』 きせんをせいする


意味:

先手を打って、相手が思うように行動できないようにすること。

注釈:

「機先」は、相手が事を始めようとする矢先の意で、それを制圧することから。


類句:

「先んずれば人を制す」、「先手は万手」


対句:


古川柳:


英語:


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