『鬼籍に入る』

きせきにいる

場面別の『故事・ことわざ集』
スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『鬼籍に入る』 きせきにいる


意味:

死亡すること。

注釈:

「鬼籍」は、死者の名や死亡年月日を記入する檀家の記録のことで、その帳面の中に入れられるの意から。「鬼籍に上(のぼ)る」ともいう。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


TOP PAGE    か行−『き』TOP
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved