『傷口に塩』

きずぐちにしお

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『傷口に塩』 きずぐちにしお


意味:

災難で難渋している時に、更に災難が降りかかることのたとえ。

注釈:

傷口が痛いのに、そこに塩を塗れば痛みがますますひどくなることから。


類句:

「痛む上に塩を塗る」、「泣きっ面に蜂」、「弱り目に祟り目」


対句:


古川柳:


英語:


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