川越して宿とれ |
かわこしてやどとれ |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『川越して宿とれ』 かわこしてやどとれ 意味: 先々何が起こるかわからないから、念を入れて、あらかじめ対策を講じておけということ。難しいことは先延ばしせずに、片づけておくべきだということ。 注釈: 昔は大きな川には橋が無く、雨が降って増水すると水かさが減るまで川越を禁じられる。宿で待つ他はなかったので、渡れるうちに向こう岸に渡って宿を取っておくべきだということから。 類句: 対句: 古川柳: 「川留めはふってわいたる御物入り」 英語: |
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