金に糸目を付けぬ

かねにいとめをつけぬ

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『金に糸目を付けぬ』 かねにいとめをつけぬ



意味:

事をするのに、惜しげもなく金をいくらでも使うことの形容。


注釈:

「糸目」は、凧に付ける釣り合いをとる為の糸のこと。糸目を付けない凧が吹っ飛んでいくように金を使うの意から。


類句:


対句:


古川柳:

「糸目をつけて値を上げるしけの蛸」


英語:


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