櫂は三年、櫓は三月

かいはさんねん、ろはみつき

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『櫂は三年、櫓は三月』 かいはさんねん、ろはみつき



意味:

櫂の使い方は難しいので身につけるには三年かかるし、割合やさしい櫓を操るのでさえ三ヶ月かかる。何事も技術を習得するには相応の期間が必要だということ。


注釈:

「棹(さお)は三年、櫓は三月」ともいう。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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