起きて半畳寝て一畳

おきてはんじょうねていちじょう

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【故事・ことわざ辞典】

『起きて半畳寝て一畳』
おきてはんじょうねていちじょう


意味:

たとえ大きな家に住んでいようが、人1人占める場所は、起きている時は半畳、寝る時は一畳あれば済む。広大な家に住む金持ちを羨んで、むやみにあくせくしてもつまらないということ。

注釈:


類句:

「起きて三畳寝て六畳」「千畳敷に寝ても畳一枚」


対句:


古川柳:


英語:


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