大鍋の底は撫でても三杯 |
おおなべのそこはなでてもさんばい |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
出産 | 入学式・卒業式 | 成人式 | 友情・恋愛 | 結婚式 |
入社・退職 | 歓送迎会 | 会議・朝礼 | 誕生日・記念日 | 葬式 |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『大鍋の底は撫でても三杯』 おおなべのそこはなでてもさんばい 意味: スケールの大きなものはやはりそれだけのことはある。たいしたものだということ。 注釈: 大きな鍋は、底に残ったものをかき集めただけでも三杯分もあるの意から。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
|
TOP PAGE あ行−『お』TOP |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|