故事・ことわざ

故事・ことわざ 『た行』004


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故事・ことわざ辞典【た行】「た」 004
故事・ことわざ
鷹は飢えても穂を摘まず』 たかはうえてもほをつまず
高飛車』 たかびしゃ
高みに土盛る』 たかみにつちもる
高みの見物』 たかみのけんぶつ
宝の持ち腐れ』 たからのもちぐされ
宝の山に入りながら空しく帰る』 たからのやまにいりながらむなしくかえる
高を括る』 たかをくくる
薪を抱きて火を救う』 たきぎをいだきてひをすくう
多岐亡羊』 たきぼうよう
たくらだ猫の隣歩き』 たくらだねこのとなりあるき
多芸は無芸』 たげいはむげい
竹に雀』 たけにすずめ
竹屋の火事』 たけやのかじ
竹を割ったよう』 たけをわったよう
蛸に骨なし、海月に目なし』 たこにほねなしくらげにめなし
蛸の糞で頭へ上がる』 たこのくそであたまへあがる
蛸は身を食う』 たこはみをくう
他山の石』 たざんのいし
多士済々』 たしせいせい
多事多難』 たじたなん
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