宝の山に入りながら空しく帰る |
たからのやまにいりながらむなしくかえる |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『宝の山に入りながら空しく帰る』 たからのやまにいりながらむなしくかえる 意味 ここぞというチャンスや大きな利益を得られる機会に恵まれながら、結局、何も得られずじまいとなってしまうことのたとえ。 注釈 宝の山には入りながら、何一つ得られずに、手ぶらで空しく帰るの意。 類句 対句 古川柳 英語 You starve in a cook`s shop.(食べ物屋にいて飢える) |
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