君子は独りを慎む

くんしはひとりをつつしむ

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『君子は独りを慎む』 くんしはひとりをつつしむ


意味:

人格者は人が見ていようがいまいが、そんなことに関係なく振る舞うから、一人きりでいる時も、当然行いを慎むものであるということ。

注釈:


類句:


対句:


古川柳:


英語:

Do on the hill as would do in the hall.(山の上でも大広間同様に身を処すべし)


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