君子は憂えず懼れず

くんしはうれえずおそれず

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『君子は憂えず懼れず』 くんしはうれえずおそれず


意味:

徳の高い立派な人物は、行いが正しく、心にやましい点がないから、何も心配しないし、恐れもしないということ。

注釈:

論語より


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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