暮れぬ先の提灯

くれぬさきのちょうちん

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『暮れぬ先の提灯』 くれぬさきのちょうちん


意味:

手回しがよすぎて間が抜けていることのたとえ。


注釈:

日が暮れてから用いる提灯を、まだ明るい家から灯すの意から。


類句:

「小舟の宵揃え」


対句:

「火事のあとの火の用心」、「喧嘩過ぎての棒乳切り


古川柳:


英語:


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