鞍掛け馬の稽古

くらかけうまのけいこ

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『鞍掛け馬の稽古』 くらかけうまのけいこ


意味:

実際にはなんの役にも立たない、ムダな練習や修業のたとえ。


注釈:

「鞍掛け馬」は、木馬のことで、木馬に乗っていくら乗馬の稽古をしても実際の役には立たないことから。


類句:

「畳の上の水練」


対句:


古川柳:


英語:


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