国乱れて忠臣見る |
くにみだれてちゅうしんあらわる |
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場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『国乱れて忠臣見る』 くにみだれてちゅうしんあらわる 意味: 国に争乱が無く泰平の時には、誰が忠臣なのか不忠の臣なのか区別しにくいが、国が乱れて危機に直面すると、誰が真の忠臣かがはっきりするということ。 注釈: 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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