国乱れて忠臣見る

くにみだれてちゅうしんあらわる

場面別の『故事・ことわざ集』
スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『国乱れて忠臣見る』 くにみだれてちゅうしんあらわる


意味:

国に争乱が無く泰平の時には、誰が忠臣なのか不忠の臣なのか区別しにくいが、国が乱れて危機に直面すると、誰が真の忠臣かがはっきりするということ。


注釈:


類句:


対句:


古川柳:


英語:


TOP PAGE    『か行−く』のTOP
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved