靴を隔てて痒きを掻く |
くつをへだててかゆきをかく |
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場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『靴を隔てて痒きを掻く』 くつをへだててかゆきをかく 意味: 物事が思うようにならず、じれったくてもどかしく感じることのたとえ。 注釈: 靴の上から靴の中の足の痒いところを掻くの意から。「隔靴掻痒」(かっかそうよう)ともいう。 類句: 対句: 「麻姑掻痒」 古川柳: 英語: |
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