楠の木分限、梅の木分限 |
くすのきぶげんうめのきぶげん |
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場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『楠の木分限、梅の木分限』 くすのきぶげんうめのきぶげん 意味: 成長はゆっくりだが、しっかりと根を張って大木となる楠の木のように基礎のしっかりした安定した金持ちと、梅の木のように早々と成長してもそれ以上伸びないにわか成金のたとえ。 注釈: 「分限」は、金持ちのこと。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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