子を知ること父に若くはなし

こをしることちちにしくはなし

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『子を知ること父に若くはなし』
 こをしることちちにしくはなし

意味:

子供のことについてなら、長所も短所も全て父親が誰よりも一番よく知っているということ。


注釈:

「若くはなし」は及ぶものはないの意。


類句:

「子を見ること親に如かず」


対句:

「親の欲目」


古川柳:


英語:


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