米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る

こめのめしとてんとうさまはどこにいってもついてまわる

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『米の飯と天道様はどこへ行っても付いて回る』 
 こめのめしとてんとうさまはどこにいってもついてまわる

意味:

どんなところにも陽が当たるように、人間どこへ行っても、どんなことをしても暮らしていける。だから、くよくよするなということ。


注釈:


類句:

「ここばかりに日は照らぬ」


対句:


古川柳:


英語:

Every day brings its bread with it.(毎日がパンを持って来てくれる)


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