心の鬼が身を責める

こころのおにがみをせめる

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『心の鬼が身を責める』 
 こころのおにがみをせめる

意味:

良心がとがめることのたとえ。


注釈:

「心の鬼」は、良心の意。


類句:


対句:


古川柳:


英語:

A mind conselous of guilt is its own accuser.(罪を意識する心がその罪の責め手である)


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