心ここに在らざれば視れども見えず

こころここにあらざればみれどもみえず

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『心ここに在らざれば視れども見えず』 
 こころここにあらざればみれどもみえず

意味:

ぼんやりと見ていたのでは、視線を向けていても何も見えない。うわの空では真実を見極めることはおろか、何ごとも理解出来ない。精神を集中して事に当たれということ。


注釈:


類句:

「食らえどもその味わいを知らず」


対句:


古川柳:


英語:


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