ここばかりに日は照らぬ

ここばかりにひはてらぬ

場面別の『故事・ことわざ集』
スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『ここばかりに日は照らぬ』 
 ここばかりにひはてらぬ

意味:

どこに行っても働いて生活できるところはあるということ。うまくいかなくなって出て行く時の捨て台詞。


注釈:

太陽が照っているのはここだけではない、いくらでもあるの意から。


類句:

「米の飯とお天道様はどこに行ってもついて回る」


対句:


古川柳:

「ここばかり日は照るまいと恋の闇」


英語:


TOP PAGE    『か行−く』のTOP
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved