故郷へ錦を飾る

こきょうへにしきをかざる

場面別の『故事・ことわざ集』
スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『故郷へ錦を飾る』 
 こきょうへにしきをかざる

意味:

故郷を離れて努力していた人が出世して晴れがましい姿で故郷へ帰ること。


注釈:

「錦」は、高価な美しい着物のこと。それで身を着飾って故郷へ帰るの意から。


類句:

「衣錦の栄」


対句:


古川柳:


英語:


TOP PAGE    『か行−く』のTOP
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved