甲論乙駁

こうろんおつばく

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『亢甲論乙駁』 
 こうろんおつばく

意味:

意見が対立してしまって、議論がひとつにまとまらないこと。


注釈:

あることを甲が論ずると、乙がそれに対して反駁(はんばく)するの意から。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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