高功名を竹帛に垂る |
こうみょうをちくはくにたる |
![]() |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
スポンサードリンク | |
![]() |
【故事・ことわざ辞典】 |
『功名を竹帛に垂る』 こうみょうをちくはくにたる 意味: 功績を上げて、歴史に名を残すこと。 注釈: 「竹帛」は、竹の札と絹。紙が発明されるまでは、これに文字を書いていたことから書物または歴史の意。「垂る」は、残すの意。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
|
TOP PAGE 『か行−く』のTOP |
![]() |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|