高功名を竹帛に垂る

こうみょうをちくはくにたる

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『功名を竹帛に垂る』 
 こうみょうをちくはくにたる

意味:

功績を上げて、歴史に名を残すこと。

注釈:

「竹帛」は、竹の札と絹。紙が発明されるまでは、これに文字を書いていたことから書物または歴史の意。「垂る」は、残すの意。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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