浩然の気を養う

こうぜんのきゃくをやしなう

場面別の『故事・ことわざ集』
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【故事・ことわざ辞典】

『浩然の気を養う』 こうぜんのきゃくをやしなう

意味:

何の制約も受けずにのびのびと、開放された気分を培(つちか)うこと。


注釈:

「浩然の気」は、天地の間に満ちあふれる正しくおおらかな気のことで、本来は正しくたくましい精神を育てるの意。


類句:


対句:


古川柳:


英語:


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