言々、肺腑を衝く

げんげんはいふをつく

場面別の『故事・ことわざ集』


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【故事・ことわざ辞典】

『言々、肺腑を衝く』　げんげんはいふをつく

意味：

ひとつひとつのことばに誠意がこもっていて説得力があり、聞く者の心に鋭く迫って、深い感銘を与えること。

注釈：

「肺腑」は、心の底。語られることばのひと言ひとことが聞く者の心の底を鋭く衝くの意から。

類句：

対句：

古川柳：

英語：

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