海棠の睡り未だ足らず |
かいどうのねむりいまだたりず |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『海棠の睡り未だ足らず』 かいどうのねむりいまだたりず 意味: まだすっかり眠りから覚めきらずに、うつろな感じでいる美人の、あでやかで艶めかしい姿の形容。 注釈: 「海棠」は、春に薄紅色の花をつける美しい花で、美人のたとえ。 中国唐の玄宗皇帝が、楊貴妃が酔って寝たあと、まだ眠そうな顔で現れたのを見て言った言葉から。 類句: 対句: 古川柳: 英語: |
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