海賊が山賊の罪をあげる |
かいぞくがさんぞくのつみをあげる |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『海賊が山賊の罪をあげる』 かいぞくがさんぞくのつみをあげる 意味: 自分の罪は棚に上げて、相手の悪い点や過ちを非難するということ。 注釈: 「あげる」は、取り上げて非難するの意。「山賊の罪を海賊があげる」ともいう。 類句: 「目糞、鼻糞を笑う」、「五十歩百歩」 対句: 古川柳: 英語: One false knave accuses another.(悪党が悪党を責める) |
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