『独活の大木』 |
うどのたいぼく |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『独活の大木』 うどのたいぼく 意味: 身体が大きいだけでなく、何の役にも立たない者をあざけっていう言葉。 注釈: 独活(ウド)は、丈こそ高くなるけれど、茎は柔らかくて弱く、材としてはものの役に立たないことから。 類句: 「独活の大木柱にならぬ」 、「大男、総身に知恵が回りかね」、「大男のしんがり」 古川柳: 対句: 英語: |
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