『内裸でも外錦』

うちはだかでもそとにしき

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【故事・ことわざ辞典】

『内裸でも外錦』
うちはだかでもそとにしき


意味:

どんなに苦しくとも世間体をうまく取り繕わなければ、世の中を上手に渡っていくことは出来ないということ。


注釈:

火の車のやりくりに追われ、家の中では裸同然の格好で暮らしていても、外に出る時にはきちんと身なりを整えなければならないの意から。


類句:

「世間は張り物」


古川柳:


対句:


英語:


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