『嘘をつくとえんま様に舌を抜かれる』 |
うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『嘘をつくとえんま様に舌を抜かれる』うそをつくとえんまさまにしたをぬかれる 意味: 嘘をつくことは非常に悪いことだということをいさめていうことば。多く子供に向かって言う。 注釈: 嘘をつくと死んでから地獄の閻魔大王に二度と嘘をつけないように舌を抜かれるということから。「嘘を言うと閻魔様に舌を抜かれる」ともいう。 類句: 「嘘を言えば地獄へ行く」 古川柳: 対句: 英語: |
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