『牛を食らうの気』

うしをくらうのき
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【故事・ことわざ辞典】

『牛を食らうの気』うしをくらうのき


意味：

幼いうちから、すでに大きな目的を抱いていること。


注釈：

虎や豹は子供の時から、すでに自分より大きな牛を食おうとするほどの気概を供えていることから。「食牛の気」ともいう。


類句：

「蛇は寸にして人を呑む」、「竜は一寸にして昇天の気あり」


古川柳：


対句：


英語：
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