故事・ことわざ 『『陰徳あれば必ず陽報あり』 |
いんとくあればかならずようほうあり |
あ行 | か行 | さ行 | た行 | な行 | は行 | ま行 | や行 | ら行 | わ行 |
場面別の『故事・ことわざ集』 |
出産 | 入学式・卒業式 | 成人式 | 友情・恋愛 | 結婚式 |
入社・退職 | 歓送迎会 | 会議・朝礼 | 誕生日・記念日 | 葬式 |
スポンサードリンク | |
【故事・ことわざ辞典】 |
『『陰徳あれば必ず陽報あり』 いんとくあればかならずようほうあり 意味: 仮に人目につかなくても、隠れた良い行いには、必ずいつか良い報いがあるということ。 注釈: 「陰徳」は、陰で行う徳行、「陽報」は、判然と現れるよい報いの意。 淮南子(えなんじ)より。 類語: 「積善の家には必ず余慶あり 対句 英語: He who lendeth to the poor,gets his interest from God.(貧しき人に貸す人は神より利益を得る) |
|
TOP PAGE 『い』001-TOPにBACK |
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved |
|