故事・ことわざ 『いつも月夜に米の飯』

いつもつきよにこめのめし

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【故事・ことわざ辞典】

『いつも月夜に米の飯』 いつもつきよにこめのめし

意味:
いつも夜は明るい月夜であり、毎日米の飯が食べられればそれに越したことはないのだが、現実はなかなかそうはいかないということ。


注釈:

電灯の無かった昔の人にとって月の光は貴重だったし、米の飯を食べるのは限られた時のごちそうだったことから。


類語:


英語:



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