故事・ことわざ『一度はままよ二度はよし』

いちどはままよにどはよし

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
場面別の『故事・ことわざ集』
出産 入学式・卒業式 成人式 友情・恋愛 結婚式
入社・退職 歓送迎会 会議・朝礼 誕生日・記念日 葬式

スポンサードリンク
【故事・ことわざ辞典】

『一度はままよ二度はよし』 いちどはままよにどはよし

意味:

悪いことをする時、始めは良心がとがめるが、なるようになれと目をつむった気でやるが、、二度目になるともう平気で悪事にのめり込んでゆくと言うこと。


注釈:

「ままよ」は、なるように慣れの意。


類語:


英語:
He deserves no pity that chooses to do amiss twice.(求めて二度間違うものは同情に値しない)


玉崎弘志が教える!失敗しようがないベランダガーデニング成功法
TOP PAGE  『い』001-TOPにBACK
Copyright (C) 海が大好き! All Rights Reserved