故事・ことわざ『居候、三杯目にそっと出し』 |
いそうろう、さんばいめにそっとだし |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『居候、三杯目にそっと出し』 いそうろう、さんばいめにそっとだし 意味: 他人の家の世話になっている居候は、食事の時、遠慮をして三杯目のご飯のお代わりをそっと出すと言うこと。 注釈: 居候の肩身の狭さを詠んだ川柳から。 英語: He that is fed at another`s hand maystay long ere he be full. (他人に養ってもらう者は、満腹まで時間がかかる) |
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