故事・ことわざ『息の臭きは主知らず』 |
いきのくささはぬししらず |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『息の臭きは主知らず』 いきのくささはぬししらず 意味: 自分の欠点は自分ではなかなか気がつかないものだという例え 注釈: 周りの人を嫌な気分にさせる臭い息のにおいに、本人は気づかないで平気にいるの意。 類語: 「臭いもの身知らず」、「我が身の臭さ我知らず」 英語: |
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