故事・ことわざ『怒れる拳、笑顔に当たらず』 |
いかれるこぶし、えがおにあたらず |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『怒れる拳、笑顔に当たらず』 いかれるこぶし、えがおにあたらず (論語より) 意味: 怒って激しい態度で向かってきた相手に対しても、優しい態度で接する方が効果的だということ。 注釈: 怒って振り上げた拳も、笑顔で応対されては気勢がそがれて打ち下ろせない。 類語: 「尾を振る犬は叩かれず」、「袖の下に回る子は打たれぬ」 英語: |
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