故事・ことわざ『家貧しければ良妻を思う』

いえまずしければりょうさいをおもう

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【故事・ことわざ辞典】

『家貧しければ良妻を思う』 いえまずしければりょうさいをおもう  (史記より)


意味:

貧乏になると、この苦境を一緒に力を合わせて切り抜けてくれる、良き妻が欲しいと、しみじみ思うとこと。


注釈:

家が貧しいと、とくに良妻の内助の功の必要なことを切実に思う。


類語:


英語:



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