『枝を伐って根を枯らし』 |
えだをきってねをからし |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『枝を伐って根を枯らし』 えだをきってねをからし 意味: 手近なことから順次処理して、その上で根本的なことを始末することのたとえ。 注釈: 木を枯らす為にはいきなり根に手を加えるのは無理があるし、難しいから、まずやりやすい枝を切り落としてから、次第に根を枯らしてゆくのがよいの意から。 類句: 古川柳: 英語: |
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