故事・ことわざ 『歩く足には棒あたる』 |
あるくあしにはぼうあたる |
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【故事・ことわざ辞典】 |
『歩く足には棒あたる』 あるくあしにはぼうあたる 意味: 動いて努力していれば、善い事にも悪い事にもあうが、黙って家の中に引込んでいたのでは、無事な代わりに何の生き甲斐も生まれて来ないということ。 注釈: 外出したり活躍したりすれば、それだけ災いや障害につき当たる率も多い。反面、思いの外の幸せをつかむこともできるというもの。 類句: 「犬も歩けば棒にあたる」、「歩めば土つく」、「歩く犬棒にあたる」 対句: 反意語: 英語: |
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