故事・ことわざ 『足下を見てつけあがる』

あしもとをみてつけあがる

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【故事・ことわざ辞典】


『足下を見てつけあがる』
  あしもとをみてつけあがる


意味:

相手の弱点をみつけて、付け込むことのたとえ。


注釈:

昔、街道筋や宿場などで、駕籠かきや馬方などが、旅人の疲れている足下を見抜いて、高い駕籠賃を要求したことから。


類句:


反意語:


英語:



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